「月刊 山と温泉の日曜日」9月号です。プロデューサはスーさんです。
すっかり、秋らしくなってしまいました。ていうか寒い。
今回の山は3年と半年ぶりの鐘撞堂山です。
3年と半年ぶりに伊原くんと綾乃さんも参加となります。
前回と何の進歩もなく、伊原くんのトイレ待ちから始まるのでした(笑)。
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3年と半年ぶりですが、何も変ってませんね。伊原くんのはしゃぎっぷりも。
変ったことといえば、この二人が結婚したことくらいかな。おめでとう。
今回は突難を乗り越えた平林くんも参加。そんなわけで天気は悪いです(笑)
3年と半年ぶりですが、相変わらず、道に迷ってます。
案内のおじーちゃんに騙されたのか、やったら辛い道を行くのでした。
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そんなわけで、これが道に迷うプロデューサの写真です(↑)。
今回は線路を歩くことは無かったのですが、やったら辛い山道。
蜘蛛の巣だらけで、勾配が急で、初参加がいたら二度と参加しなくなる
コースと言っても過言ではない(笑)。まー、運動にはなりますね。
そんなわけで、突難(突然の難関)を乗り越え、山頂に到着。
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本日の料理は娘がいるので家で辛いものが食べられないため、
その反動で作ったというチゲ鍋とチゲ雑炊です。
山頂では迷彩服の栗おじさんが女性優先で栗と栗作り装置をくれました。
おじさんが、チゲを食べたそうにしてましたが、物々交換はなし(笑)。
甘からず、辛からず、美味からずの縄文栗でした。
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曇りですが、展望台の眺めは、なかなか良いです。下々が見えます。
最後に前回も行った彩ノ湯に綾乃さんと行ってめでたしめでたし。
となるはずが、綾乃さん潰れてます。もとい、彩ノ湯が潰れてます。
波動で潰れてしまったようです。仕方ないのでSUICAの使えない隣の駅へ行って、
かんぽの宿の湯に浸かりました。眺めは良いのですが交通の便は悪い...。
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そんなわけで、解散時間は遅くなりましたが、めでたしめでたし
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