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↓ついに名刺完成 |
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↓ケーブルカーあてがっちゃいます |
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「月刊 山と温泉の日曜日」3月号です。
平林くんのプロデューサデビュー作となるのです。会長職を退き相談役となった
高畑さんに相談した結果、高尾山に決まったようです。
「高尾山口、9:30出発」との連絡。集合時間の指示はなく、出発時間だけが、
掲示板に書かれるのであった...。
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朝から耳の後ろのしこりが気になり、しげのようなプロデューサドタキャンも考えたが、
それだけはやっては、いけないと、自分に言い聞かせた平林くん。見事なピーカン天気。
電車を使いこなす大野くんも時間ピッタリに着き、スタートです。
ミシェランガイドで激混みだった高尾山も寒さと共にブームは去り、人もまばらです。
プラスイオンが減って良い傾向です。
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ケーブルカーを使わずに登る予定でしたが臨機応変に使います。
時間が余るとのことで、牛歩戦術を使いつつ、山っぽいルートで山頂へ。
時間がなくなったので、臨機応変に高尾山頂を止めて、小仏へ。
城山で食事の予定でしたが、臨機応変に城山に着く前に食事タイム。
なかなかのプロデューサーぶりです。
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お食事は魚肉ソーセージ入りきのこ醤油明太焼きそば、パンに挟んだり、らじばんだり。
「300円あれば俺ならここまでできる!」と前回のスーさんに挑戦状なのでした。
確かに企業努力の見えるお食事でした。鍋の依頼を忘れたのはマイナスポイントでしたが、
高畑相談役が察知して、火とおたまと鍋を用意していたのでした。さすが高畑さん。
食後は大野くんのトルコ土産と宮内のタイ&函館土産でしばし官能。
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「城山行かずにケーブルカーで戻る」という鳴海さんのプロパガンダを阻止して、
予定通りのコースへ向かうという臨機応変の中にも意思があるところも、
素晴らしいプロデューサっぷりです。走ることになりましたが、バスにも
予定通り乗れ、やや待ちましたが、温泉の無料バスにも乗れて、桜も観れて、
完璧なプロデューサだったのではないでしょうか。(祝)平林君ローテーション入り!
これで、ローテーションが遅くなった。助かった。よいしょしたかいがあった(笑)
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あ、わすれてた「豚に真珠、しげに彼女」(本人談)、エアー彼女をつくりましょう(笑)
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