「月刊 山と温泉の日曜日」12月号です。今回は山温ではなく温山です。
9時に高尾山口駅という早い集合なのですが、なんとプロデューサが45分の遅刻。
前回プロデュースより、5分更新。前回に引き続き、平林くんも出勤のつもりで、
南武線に乗ってしまって5分遅刻でお詫びメール。でもそれをかき消す
プロデューサの大遅刻。だったら集合時間遅らせてくださいよ...。デジャヴなのです。
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立川から電車が来なくて45分遅刻したそうですが、分倍河原で乗り換えれば、
間に合ってますから。平林くんも稲田堤じゃなくて分倍河原ですよ。
と、まー、遅刻ネタはこの程度にして、本日は大野くんがケーブルカーを
使わない提案をしたのですが、リフトを使うことになるのでした(笑)。
リフトで鳴海さんのテンションマックスで、記念写真を買っちゃってます。
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そんなわけで、せめて、いつもと違うコースで行こうってことで、4号路です。
前回は遅刻しても下から登るコースでしたが、寒いしリフト使って、ちゃちゃっと、
終わらせようってことなのです。まさに温い山なのです。月刊「温山」。
ちなみに、スーさんは風邪でお休み。高畑さんはなんとなくお休み。
なんて言っているうちに、あっチュー間に山頂に着いてしまうのでした。
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山頂はお客様ちょろちょろ。オフシーズンですね。屋根なしベンチで、
さっそく、メシです。鳴海さんはもう少し登ろうとしたのですが、
満場一致でもう終了とするのです。本日は鳴海汁2です。ポトフ風です。
大野君絶賛で、食べまくってます。フカヒレスープも美味いです。
これで300円なら鳴海汁2は大成功ではないでしょうか。
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食事が終わったら集合写真を撮ってチャチャっとケーブルカーで帰ります。
お風呂はいつものふろっぴーはやめて分倍河原で乗り換えて南多摩の
「季ノ彩」という温泉です。恐らく山にいた時間より温泉にいた時間の方が、
長いと思います。まさに「温泉と山の日曜日」なのです。
「温い山と温泉三昧な日曜日」略して月刊「温山」なのでした。
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温泉の後は忘年会って思っていたのですが、集まり悪いので、
鳴海さんは彼女さんのところへちゃちゃっと帰ってしまいました。
残された3人は南多摩の焼き鳥屋「山長」でいっぱいやりました。
「山温が長く続きますように」ってことで「山長」で締めというのは、
なんか縁起がよい忘年会でした。前回の焼肉に勝るとも劣らない締めでした。
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そんなわけで「山温」も無事、2年が終わりました。
今年を1字であらわすと「温(ぬる)」でした(笑)。良いお年を。
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