「月刊 山ごはんと温泉の日曜日」増刊60号です。スーさんによる埼玉キャンプ企画の続きです。
夜中の雨は過ぎ去り、お天気ピーカンです。(祝)山温メンバー100人達成です。本日は新メンバー3人、
山だけの既存メンバー3人とキャンプに参加のメンバーでお送りします。でも、鳴海さんは帰っちゃいました。
芦ヶ久保駅に10時集合と適当に決めたため、山だけ参加メンバーはかなりの待ち惚けを食らうのでした。
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さて、そんな記念すべき100人目のメンバーは方舟さんです。まー、新メンバーの3人のうち、
誰を100人目にするかは、宮内のさじ加減一つですが(笑)。ピースをしているお舟ちゃんに決定です。
新メンバーは3人とも楊さんのお友達。詳細はメンバー紹介を参照ください。既存山だけメンバーは、
マーモットペアルックが眩しい大野夫妻と仕事のストレスがたまっている島村さんです。山は二子山親方。
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と、いつものようにメンバー紹介しているうちに第一班が雌岳山頂を過ぎ、第二班の集合写真になって
おりますが、こんな簡単な山ではないです。低学年には厳しすぎる山なのです。プロデューサも、
乳児を背負って、きつい山に登って、ドMです。久々のお母様方もさぞかし疲れたことでしょう。
まー、新メンバーの若者たちは、野猿のように登っておりますが...。ちょと休んで、雄岳を目指します。
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ゆゆちゃんのゴール、みくちゃんのゴールで拍手喝采です。雄岳に着いて中華料理を作ります。
本日の料理は下部こと王さんと楊さんが担当します(笑)。楊さんの食材は下部の下部が用意しております。
不思議な中華料理でしたが、安くて美味しかったです。赤い彗星の楊さんはタオルを燃やしながら、薄皮餅を
作りまくります。回数を重ねる毎に美味しくなります(笑)。袋から出しただけのキンピラゴボウが一番美味い。
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↓赤いお兄ちゃんのエスコート
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↓レッドアローでバイバイ
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下山も低学年には厳しいです。鹿研究科のおにいちゃんたちにエスコートしてもらって、無事に下山できました。
ていうか、電車が間に合わないので、宮内、王さん、島村さんはダッシュして、一足先に帰らせて頂きました。
想定外にキツイ山で食事時間が長かったので、レッドアローで帰っても遅い時間となってしまいました。
今回も風呂なしでした。そろそろタイトルを「山温」ではなく、「山ごはん」に変えようかな...。
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みくちゃんもゆゆちゃんもよく頑張りました。さきちゃんを背負ったスーパパもよく頑張りました。
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