フィリピン(セブ島)日記

 5月に4連休を取って、セブ島へ行くつもりで、HISに予約までしていたのですが、キャンセルになってしまったのです。これも神戸の学生のせいです。って言うと神戸の学生がかわいそうですが、こういういわれの無い恨みを持った人って今回いっぱいいるんじゃないですかね。そうです豚インフルエンザです。旅行4日前まではフィリピンにインフルエンザ出てないし、行ってしまおうって話しになっていたのですが、神戸と大阪でインフルエンザがわんさか。それにつられて大企業は踊らされまくり、大騒ぎ。こんな中、成田に行くとも言えず、キャンセルとなったわけです。HISのキャンセル代は1日16000円です。HISに二人で合計32000円寄付して終了ですわ。後ほど、今回新型インフルエンザでキャンセルとなってしまったお客様へってことで、1000円の割引券が2枚送ってきましたけど、差し引いても3万円。ムキー!そんなわけで、7月の3連休を使ってリベンジを計画しました。ていうか、セブ島には縁がなかったということで、シンガポールにしようって話で盛り上がりました。ビーチリゾートよりシティーかなって感じとなったのです。そんで、HISのツアーを検索していたところ、サマーセールがあって、そこにセブ島4日間39800円という激安ツアーがあったので、それを予約することにしました。7月3日の正午からオンライン予約スタートということで、7月3日は出社後一回、家に戻って、インターネットで予約することにしたのです。そして12時になって予約開始。各日2組のみってことで、焦りました。正午0時となって、インターネットには予約でいっぱいのメッセージ。念のため携帯でも予約サイトを開いていたので、そちらで奇跡的に予約が取れました。ていうか、家に戻る必要なかったじゃん...。まー、予約が成立したので再び出社。満足気に嫁にメール。家に戻ってインターネットサイトを見てガックリ。思いっきり予約できる状態の空席マーク「○」が書かれてます。単にサイトが混んでいただけだったみたい。がっくり。まー、これで安くセブ島のリベンジができるのでOKです。会社にもリベンジするって言えば有給もとり安いですしね。まー、安いといってもヒルトン・セブ・リゾート&スパのホテルアップグレード20000円、朝食を2回つけて5000円、オプショナルツアーの市内観光が9000円、割引券で1000円引き、成田空港税が2040円。で一人75000円となるのでした。そんなわけで仕事も忙しい中、2日の有給休暇を取ってセブ島へ向かうのでした。ちなみにセブ島はフィリピンの島です。嫁は一度、看護学校の卒業旅行で行ってますので、2度目のセブ島になるわけです。セブ島日記の話のはじまりはじまり。

2009年7月16日(木):セブ1日目
 9時に起床です。10時に出発しました。クリーニング屋へ寄ってからスカイライナーへ乗って空港第2ビルへ向かいます。到着時間を計算して、余裕をもっていたはずが空港の集合時間にギリギリセーフ。ここで大問題発生。Eチケットが必要ということが空港で分かったのです。いつもは送られた資料一式をもってくるのですが、今日に限ってHISの袋を置いてきて、必要そうな書類だけ持ってきており、Eチケットの存在に気づいてなかったのです。前日、嫁と喧嘩していたってこともあり、準備が万全じゃなかったのです....。勝手にHISのカウンターでチケットを受け取るものだと思い込んでいたのです。よく見れば集合時間が出発時間の1時間半前になってました。いつもは2時間前ですもんね。まさかの成田で旅行終了かも...。とりあえずHISカウンターで事情を説明。確認してないけど、Eチケットは入ってなかったとゴリ押し。Eチケットを印刷してくれることになり、なんとかなりそう。フィリピン航空のカウンターでもEチケットがない旨を説明したらチェックインできて、航空券を発行してくれました。無事、HISのお姉さんから印刷したEチケットを受け取り、セブ島へ向かうことができました。あぶねーあぶねー。ランチは成田のいなば和幸でカツカレーを食べました。フィリピン航空の機内はやっぱりしょぼいです。プライベート映画のモニターはもちろんありません。ちかくに大阪のおばちゃんの団体がさわいでます。帰化したフィリピン人おばちゃんとの旅行のようです。映画はDUPLICITYというジュリアロバーツ主演の映画がやっていたのですが、疲れで寝てしまいました。同じ映画が2回上映されました。これも変な話なのですが、今度はじっくり見ることができました。でも、途中で終了...。マクタン空港に到着です。ネストールという名前の陽気なおじさんガイドさんです。バスで両替屋へ向かいます。僕らは成田で両替してしまって大失敗。成田で2.7円でしたが、現地では2.2円くらいのようです。現地で交換するのが一番レイトが良かったようです。そして、バスでヒルトンへ向かいます。乗客の一人がテンション高くてうざくて、しらけます。嫁も嫌そうな顔しております。ヒルトンホテルに到着。期待が高すぎたせいか、なんともしょぼい。ラブホテルのようなピンクのホテルでした。チェックインに時間がかかります。クレジットカードのデポジットも必要です。12Fという微妙な位置で、部屋も狭いです。ニモのぬいぐるみが死んだようにベッドに置いてあります。嫁は喜んでおりました。ボーイがかばんをなかなか持って来ませんが、嫁の腹の空き具合はマックスってことで、夕飯へ向かうことにしました。と、途中でボーイに遭遇。チップを渡すこともなく、ちゃちゃっと部屋に置かせて、レストランへ。ホテルのヴァニラビーチカフェで夕飯を食べます。ディナーバイキングがメインのようですが、パンシットという焼きそばとアドボという鶏と豚の角煮を単品で注文しました。ここでもやたらまたされましたが、とっても美味しかった。味付け濃いけどお腹空いてたので、とっても美味しくいただけました。食後はヒルトンを散歩。しょぼいです。プールも海もしょぼいです。ネストールさんはデラックスホテルでストレスも取れて、旅行が終わったらすっきりしてますって言ってましたが、「もやっと」って感じに襲われております。やっぱ5月に予約したプランデーションベイへ泊まるべきだった。リベンジならず...。ホテルに戻ってお休みです。ベッドの寝心地も硬くてイマイチ。まー、モアナサーフライダーのベッドを経験していると何でも硬く感じてしまいそうですが。ちなみに、フィリピンは1時間の時差があります。時差ボケにはならない時間ですね。お休み。

2009年7月17日(金):セブ2日目
 7時に起床してホテルの朝食バイキングです。なんせ1食2500円ですからね、ガンガン食べますよ。明らかに食いすぎです。お粥が美味い。フィリピン料理らしいフィリピン料理は見当たりません。普通に美味しくいただきました。前回のタイで嫁のビーチサンダルが壊れてトイレのスリッパを履いておりましたが、トイレのスリッパは日本に持って帰らなかったので、今回のセブ島で、サンダルを買います。ホテルのショップはしょぼいのに高いです。亀のかわいいサンダルがあったので、600Pで買いました。1P=2.7円だったので1600円くらいします。高い。ホテルのお店なのに大きなお札は受け取らない始末。なんじゃここ。「モヤット」レベルアップ。今日はセブ島の市内観光です。明らかに現地で頼んだ方が安かったのですが、事前に依頼しており8000円。フィリピンはいちいちオプショナルツアーが高いのです。ロビーに行くと昨日のうざい男が、ガイドさんと話していたので、嫌な予感がしましたが、単にビーチへ向うところでした。そんなわけで、ネストールさんと話します。セブ島は何回目と聞かれて、嫁は2回目、僕は1回目と答えます。「旦那に付き合ってくるっていうのは『愛』ですねぇ。」とのことでした。確かに同じところに二回来るってのは、僕は嫌ですね。まー、セブ島に決めた理由は嫁が行ったことがある海外旅行は全て僕も行くというゴーマンな企画から生まれているのです(笑)。あとは、シンガポールとロスとラスベガスだけです。嫁に感謝しつつ頑張ります(笑)。それから、ヒルトンの感想を聞かれて、「イマイチ」と答えると、そーですよねぇ、狭いですよねぇ。って知ってるんかい。昨日、デラックスホテルって言っていたのに...。さて、ヒルトンからの参加者は僕らだけ。隣のシャングリラで新婚旅行で来たっぽい2名をピックアップ。しっかし、シャングリラはロビーも高級だし、庭も高級だしヒルトンとえらい違いです。嫁のシャングリラ株がイッキにあがっております。ヒルトンが残念なホテルになっております。さてさて、観光です。セブ島唯一の観光スポット、マゼラン記念碑とラプラプ像です。さくっと見終わり、次にギター工場へ。2組ともギターに興味はありません。なんとか売ろうと皆がギターを弾きますが、ぴくりともせず。嫁はパイナップル型の木の皿に興味を持ってましたが、ギター工場である意味なし。ギター工場内のお土産屋で嫁が買ったサンダルを発見。200Pとのこと。やっぱり、ホテルぼったくりでした。そして、マクタン島からセブ島への橋を渡ります。橋の途中で目の前のミニバスがエンストして焦りました。危うくぶつかるところでした。ミニバスを手で押してます。途上国の匂いを感じます。セブ島で最初の観光はマゼランクロスです。願い事がかなうと言われております。サントニーニョ教会はミサ中で写真撮影はダメってことでした。でも撮っちゃいました。次にサンペトロ要塞です。ここはガイドさんではなく突然現れたカメラマンのおじいちゃんがガイドをします。なんてことのない場所ですが、カメラマンが写真を取り捲ります。当然、後でお金を請求するわけですが...。嫁はカメラマンにフィリピン人に似ていると言われておりました(笑)。次にカルボンマーケットへ。車窓からです。市場を車窓から見てどないすんねん。次にビバリーヒルズへ。お金持ちの華僑が住んでいるいわゆる高級住宅地です。ここには道教寺院があります。龍があって、香港みたいです。次にランチバイキングです。フィリピン料理食べ放題。ってわりにはフィリピン料理っぽいものがない。豚肉のソテーが非常に美味しかった。ウェイターがデザートをてんこ盛りで持ってくるのですが、バイキングでは余計なお世話なのです。残しました。ウェイターが持ってきたスイカも甘くないし。ここで問題発生。ガイドブックが無くなりました。かばんに入ってないのでバスに忘れたのかと思っていたのですが、戻ったバスには見当たりません。恐らくレストランの椅子においてきてしまったようです。アホだ。青森でも同じことしてますからね。アホだ。もの凄いスコールが降って、最後はSM(シューマーケット)ショッピングモールです。お土産屋へ行く機会がなさそうなので、ここで買い捲りました。ショッピング時間は1時間です。広いショッピングモールなので嫁とも逸れ、あっチュー間に1時間終了です。そして、ホテルに戻って観光終了です。ショッピングモールのスーパーで買ったマンゴーを頂きます。時間も余っているので、ビーチへ行くことに。ていうか、嫁さんはあの日になってしまったのです。あの日って表現古いかな。ビーチリゾートであの日は辛いのです。ビーチに行っても海には入れず、恒例の砂文字を書きます。嫁は海に入れないので、プライベートビーチに浮かぶ島へ一人で行きます。寂しいです。夕食の前に散歩をすることにしました。日本語のできるフィリピン人が話しかけてきます。ちょっと怖いですが、岬の先っぽへ行きたいと言うと、トライシクルに乗った方がよいと言われて、おそるおそる乗ることに。トライシクルで4人乗りはやったら揺れます。ディスカバリーエンドと言うところらしいのですが、先っぽの手前でお巡りさんがトウセンボです。危ないから行ってはいけないらしい。フィリピン人の男性が長い時間交渉してくれるのですが、結局行けず。この人、いい人なんじゃないかって思いました。でも、帰りの道で行きとは違う道に行くので、ちょっとビビるのでした。嫁はこのままボコボコにされると思ったそうです。先っぽの見える場所があるってことで、案内してくれただけでした。そして、夕飯の海舟という日本料理の店まで戻って、お金を多く請求することもなく、ホントいい人で終わりました。食事が終わるまで待ってると言いましたが、さすがにそれは断りました。海舟ではカリフォルニアロール、スパイシーロール、イカ焼きを美味しく頂きました。帰りは無料でホテルに送ってくれるのですが、近いので歩いて行くことにしました。あたりは暗いのでちょっと怖いですね。犬もうろちょろしているし。牛もヤギも放し飼いです。そんなわけでホテルに到着して、本日終了。ビーチリゾートできないとなると、明日は何しようか...。

2009年7月18日(土):セブ3日目
 7時に起床して、とりあえずホテルのバイキングです。ボホール島でも行こうかと思ったのですが、嫁との話し合いの結果、とりあえずビーチでまったりしようってことになったのです。最後の朝食なので、ガンガン食べるのでした。昨日以上に食べて満腹。梅雨です。曇り空です。とりあえず散歩をすることに。ラプラプ像まで歩いて行くことにしたのですが、昨日同様に日本語のできるフィリピン人がつきまとうのでした。嫁は昨日、「日本語喋れるフィリピン人=良い人」のイメージがついてしまい、あと5mの距離をトライシクルに乗ってしまうのです。予想はしてましたが、ずっと付きまといます。せっかくの観光も台無しです。ラプラプ市場に行っても、ずっとついてきます。二人の旅が三人の旅になっちゃうのです。いくら良い人でもつきまとってたら楽しい旅行も楽しくなくなるってもんです。しかも、カイザノマクタンというショッピングモールまで行ってくれるって話しが、行けないってことになり、ホントに5mの距離に乗るだけです。スーパーなら行けるというが、頭にきたのでトライシクルでホテルに戻ることにしました。そして、昨日とは違って「気持ちを払え」とのこと。こんな短い時間なのに、昨日のディスカバリーポイントへ行ってくれた人より、お金を払うのです。無駄だ。梅雨の晴れ間がでているので、とりあえず、あの日ですが水着に着替えてビーチへ行くことにしました。エアーマットを膨らませます。嫁は海に入れないのですが、入っちゃいました(笑)。エアーマットの上にのって、できるだけ海に入らないようにします。しばしのビーチリゾートを楽しむことができてよかったです。そして、タクシーに乗ってカイザノマクタンへ。100Pです。ガイドブックにはフードコートがあるって書いてあったのですが、見つからず。かわいくない蜂がキャラクターのJollyBeeという地元のファーストフード屋へ。CHAMPという100%ビーフのでかいハンバーガーを注文。15分待ちでしたが、とってもジューシーで美味しいです。地下にスーパーがあることが分かり、再びお土産購入タイム。帰りのタクシーはメータータクシーを探したのですが、見つからず。結局150Pの交渉でホテルへ。さて、ホテルに戻ったところで何もやることない。雨もパラパラ。ビーチにいてもやることないです。時間も3時過ぎですが、意を決してビーチアイランドホッピングでシュノーケリングをすることに決めました。ヒルトンの受付にいるちびノリダーのような顔をしたフィリピン人の受付に申し込みます。一人2000Pと高いのですが、この時間ですので貸切の船です。3人の船乗りと一緒に行きます。船長は日本語を喋る太ったおじいちゃん。子供が8人、孫も沢山いる。雲丹を食べているから子供ができると言ってました。アイランドホッピングって言うくらいなので島に上陸するのかと思いきや、途中で船を降ろされるのです。シュノーケリングです。嫁はニモを楽しみにしていたのですが、ニモはいません。でも魚の数は凄いです。パンを渡されて群がる群がる。でも魚ってけっこう頭がいいのかも。パンに群がって捕まえられるかと思ったけど捕まえられません。それにしても、嫁はあの日ですが、大丈夫でしょうか。ピラニアが襲ってこないでしょうか(笑)。4時過ぎとなって、やや寒くなってきたので、シュノーケリング終了です。嫁の勇気に感謝します。マリンリゾートを満喫することができました。そんなわけで、船はホテルに戻ります。おっちゃんがお土産を売りつけます。でも買いません。「私、商売、これだけ。私、かわいそうね」。ちっと雰囲気悪くなります。このおじいちゃんにも嫁はフィリピン人に似ていると言われます。先ほどの、ちびノリダーがお出迎えです。無事、ホテルに戻りました。夕飯は隣のホテルのシャングリラに忍び込んでシーフードを食べます。シャングリラはお庭が広い。中に入ってもすぐにはレストランが見つかりません。プールの更に奥にありました。カウリーコーブというシーフードのお店です。予約でいっぱいらしいのですが、予約なしで座れるちょっと海から離れた場所ならOKとのこと。嫁は大不満です。同じ料金払うのになんでだーってぼやいてます。まー、料理が美味しければいいじゃないですか。注文はロブスターです。ガーリックグリルのロブスターと生ロブスター600gで4000Pを頼んだのですが、同じものだという指摘をしてきます。意味が分からなかったのですが、どうやらLIVEロブスターというのは生きているロブスターを料理するというものだったようです。僕らが食べたいのは生のロブスター。やっとこSASHIMIが通じました。グリルは止めにして、刺身ロブスターのみ。すっごい待たされましたが、やったら美味いです。でかいです。嫁も満足。シェフが席に着てスープを作るか聞いてきたのですが、時間がないと断りました。シェフの面目丸つぶれで、がっかりそうでした。SPAを予約してしまったので、あと10分しか時間がないのです。頼んでいたシェフのお薦めパッタイがようやく出て、たいらげること2分。濃厚なソースがとっても美味しいパッタイでしたが、一瞬でペロリ。最高のひと時でした。そして、駆け足でヒルトンホテルに戻ってSPAへ。駆け足で戻ってきたのに20分くらい待たされました。8時を希望したのですが、7時半じゃないとダメって言われたのに、なんでやねん。あー、これからロブスタースープ食べれたなぁ。残念無念。SPAはHIS特典の30分無料マッサージです。気持ちよくて寝ちゃいました。全身マッサージをやりたかったなぁ。ホテルに戻って、昨日買ったビールを飲んで、ミニバーの100Pもするポテチを食べちゃいました。明日は早いので帰り支度して消灯。

2009年7月19日(日):セブ4日目
 4時起床です。5時にチェックアウト。HISの送迎で空港へ。ガイドはネストールさんです。空港でお土産を探しますが、たいしたものがありません。朝食は空港の日本料理屋でおにぎりセットを食べました。400Pもします。高いです。フィリピン航空で帰ります。バイバイ、セブ島。機内では17アゲインという映画を上映してました。これ、アメリカ映画って感じで、おもろかったです。機内食はソーセージ。さっき、朝ごはん食べたので、嫁の目も厳しいのであまり食べず。1時過ぎに無事、成田に着きました。成田の天亭で天丼と蕎麦のセットを食べました。スカイライナーで帰ります。家に戻って、HISの袋をチェックしたところ、しっかりEチケット入ってました。すんません...。今日は土用の丑の日です。夕飯は嫁がうな丼を作ってくれました。そんなセブ島の旅でしたが、やっぱ5月のベストシーズンにインフルエンザを恐れずに行くべきでしたね。モヤット!


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