「月刊 山と温泉の日曜日」４月号です。
鳴海さんプロデュース。また高尾山にしようとか言ってましたが、厳しい塔ノ岳を選択。
ていうか途中の烏尾根ですが。上原山岳会100会記念以来ですかね。
アンディが「カラスジャナイヨ！」と小田急のパンフレット見て言ってます。
確かに誤字ですね。烏と鳥の区別が着くとはさすがは新男。日本帰化の日は近い。
|
|
鳥だ！飛行機だ！いやUFOだ！てか烏(カラス)だよ。と言ってるかは知りませんが、
プロデューサの指差す方向には大山があります。いやー、天気がいいです。
昨日までの雨が嘘のようです。週間天気予報も雨でしたので、
やっぱり平林くんとアンディがぶつかると雨かと思ったのですが、
今日はピーカンです。雨男伝説は終わりですかね。参加できて良かったぁ！
|
|
８時集合予定だったのですが、宮内は仕事で間に合いそうもないってことで、
８時半集合にしてもらいました。参加も危うかったのですが、参加できました。
スーさんは始発でも間に合わないと実家から通ったのですが、
８時半なら始発があったと嘆いてました。あと、ケイに時間変更伝えるの忘れた(笑)。
アンディも雨ならやめるって言ってましたからね。晴れてよかった。山桜も綺麗！
|
|
そうこう前置きを言ってるうちに、キツイ出だしを越えて、二の塔を過ぎて、
三の塔に到着です。風が冷たい冷たい。強い強い。てことで、小屋に逃げ込みました。
本日の昼食は150円。野菜と冷凍食品です。インスタントラーメンは各自持参です。
前々回のスーさん料理にインスタントを使っちゃ駄目だなぁと言っていたのに、
インスタント尽くし。これが美味いから困ったものなのです...。大野シェフが作ったから？
|
|
食後はお昼寝。太陽が暖かいです。そんな自然たっぷりの山ですが、
平林くんは携帯片手にワンセグを見るのでした。てか山奥でワンセグ入るのね。
さて、山頂を目指します。ここからがメインです。崖のような道と鎖場。
烏尾根に到着。景色は最高です。黄色鞄が映えます。滞在時間も短く、下山です。
下山の道も長いです。温泉はいつもの弘法です。いやー、気持ちのいい１日でした。
これから、アンディとケイは気持ちの悪い職探しですかね。頑張って！ |
|
おちゃめなダンディー・アンディーのパフォーマンスでお別れです。
|
|
鳥尾根じゃないよ烏尾根だよ
