「月刊 山ごはんと温泉の日曜日」増刊65号です。9月に入って、台風が集中的にきている中で、
先々週の台風と来週の台風(天気予報より)との合間をぬって、今回のキャンプと山リベンジが無事に
終了しました。やっと今年のキャンプ目標が達成できました。また、いろいろ面白い思い出が残されました。
特に、カボチャ(笑)。編集長(宮内さん)が参加できず、王さんがその代わりに皆さんに発信します。
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王さんがFBでイベント招待を出し、5人の参加表明がありましたが、前日、陳さんの家族の友人が
来日とのことで、ドタキャン発生。参加人数は4人に変わりました。少数精鋭で頑張ります。
川井駅から出て、目の前の大きな橋にびっくりしました。これはこれは、サンフランシスコの
ゴールデンゲートブリッジじゃんかい。似ていませんか。色はもっと赤になれば、もっと。。。
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ザリガニ釣り場は、子供がおつまみのイカでザリガニを釣っている。不思議なのはザリガニがハサミで獲物を
一旦挟んだら、釣られても獲物を手放せない。食べることはとにかく好きでたまらないロブスターと言っても
過言ではない。奇妙な形のログハウス。キャンセルしたい、高そうな気がする...。ログハウスに荷物を置き、
河原散策に向かいました。天気は良好。お陰で、河原に元気に遊んでいる若者があちこちにいる。
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ビギニの女の子も現れ、びっくり。やっぱり若い娘はいいなぁ。そろそろ、夕食の準備だ。
心配していた楊さんは、まだ到着していなかった。お互いに電話番号も知らず、どうしたらいいか
あせっていました。編集長の宮内さんのお陰で、伝言役になってもらい、楊さんと連絡を取りました。
夕食はBBQで、肉、野菜たっぷり、魚はサバで、前回同様に鳴海さんから好評をいただきました。
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鳴海さんも既に躍動中。ビールを飲みながら料理作りを監督していました。
午後5時半ぐらいに、楊さんがやっと来ました。夕食開始。食べ飲みながら、山温大学の授業が始まります。
哲学と科学のどっちが先かの論争から結婚の話を経て、教授から教わり、無事に山温大学の4単位を
得ました(笑)。盛り上がりました。男同士だからかな(サング談)。エ○トークもありってことだね(宮内推測)。
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翌日、朝の料理担当は楊さんとなり、おいしいカボチャお粥を作ってくれました。おいしかった。
私(王)の顔を見れば、今回の朝食のおいしさを皆様に伝えることができるのではないかと思います。
塩なしのカボチャご飯が優しい味でした(サング談)。山温の伝説として刻まれたことでしょう。
ちなみに夕飯でサングさんが作った焦げ焦げヤキソバも高畑さんの味を越える伝説の味でした。
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そんな少数精鋭のキャンプでしたが無事に翌日の定例会に繋げられました。
昔は3人でもキャンプしてますから。これとか、これとか、これとか。 4人いれば十分です(鳴海&宮内談)
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